【夫婦で育休】父親と母親が同時に育休を取ったときの周りの反応まとめ

子育て・育休

どうもどうも ねこうま(@coticoti33)です。

 

2017年12月に娘を出産しましたが、核家族で頼れる親族が近くにおらず辛くしんどい毎日でした。

 

娘が怖い〜夫が育休をとるまで私は泣きたいけど泣けない毎日をひたすら送っていた
娘が怖い ここ数日雨が続いて午後も雲でどんより 明日こそは支援センターデビューしようと意気込んでいたのに また今日も行けなかった いつからだっけ、まともに夫以外の大人と話せていないのは ...

 

そんな時に夫が半年間の育休を取ることを決意。

家族で決めた新しい挑戦。上司や家族など周囲の反応がどんなものであったかご紹介します。

 

夫婦で同時育休:夫(こちこち)の場合

職場の上司・同僚

夫は私の会社の一つ後輩です。

つまり同じ会社で働いているので夫の会社の人はわたしがどこの部署にいてどんな人間かをだいたい知っています。

 

そんな中でわたしたちは「どうしてあの人(妻であるわたし)が休みを取ってるのにお前(夫)まで休む必要があるの?」という反応を恐れていました。

 

ところがどっこい。

職場の上司はほとんど子持ちでしたが自分もとればよかった、育休を取るなんて偉いね!という声が多く寄せられました。

 

母ちゃん
母ちゃん

取りたいなら取ればいいのに

 

 

 

この歓迎ムードの一方、部長からは育休を取ることによってキャリアが少しストップしてしまうなどの脅しもありましたが、我々はそんなことを気にしない(そんな覚悟では言っていない)ので無視しました。

 

 

親や兄弟など家族

夫の父親は「ザ・昭和のサラリーマン」という感じで、朝から晩まで仕事。

明言こそしませんが、家事育児は母親の仕事という考えの持ち主です。

 

夫が育休を取ると宣言した時は会社に迷惑がかかるのでは、と一番に心配されました。

 

 

また夫の母親は義理深い性格もあってか「夫婦揃って育休が取れるなんて。時代かしら…会社に感謝しなきゃね」と。

 

夫の義姉からも「そんな会社やめるなんてもったいない。絶対転職なんてバカな考えは起こすなよ」と釘を刺されました。

 

 

父ちゃん
父ちゃん

みんな考えが社畜ですね

昭和ですね。

 

友人・知人

夫はまだ25歳。

周りの友人に子供がいる人は少ないようであまり反応はありませんでした。

 

「ふーん、そうなんだ」という感じ。

 

 

バイト時代の先輩からは

育休=長い休み!?ぐらいの認識で育休中のお金はどうするのかなど制度にまつわる質問をたくさん受けました。

 

その先輩は週6日勤務で毎日12時間近く働いている肉体労働系なので、そういった肉体系の職種の人へは男性育休はおろか育児休業という制度自体に普段あまり関心がないようです。

 

 

夫婦で同時育休:妻(ねこうま)の場合

職場の上司・同僚

わたしの職場関係の人は割と穏やかな人が多いので(夫の方が営業系でガツガツしている)

夫が後から育休を取ることになったと伝えると「すごいね〜よかったね〜」と一緒に喜んでくれる人が多かったです。

 

わたし自身職場での昇進などは望んでないしもはや期待もされていないので、だからかもしれません。

 

また同期の女の子はやはり自分が妊娠・出産した時のことが気になるようで「お金とかは大丈夫なの?やっぱり結婚するなら育休取ってくれる人がいいよね〜」と聞いてくる人もいました。

 

親や兄弟など家族

わたしの家族は夫とは反対に

社畜タイプはおらず、なんならいかにサボって(?)給料を得るかの考え。

 

なので夫婦で育休を取ると伝えたら「いいね!」と素直に喜んでくれたのが嬉しかったです。

 

 

ただ一つ気になったことは

夫婦で育休を取る=夫が偉いという図式が出来上がってしまっていたこと。

 

うちの両親は田舎で育って生活しているので、まだまだ家事育児は女性の仕事。

男の人に料理をさせるなんて、嫁がよっぽど不出来か旦那がものすごく偉いかどちらかという考えなので

 

妻のわたしからすればそこがかなり不満でした。

 

母ちゃん
母ちゃん

まあそこへんの価値観を

すり合わせることは諦めている

 

ネットの人(Twitterやブログなど)

育休をきっかけに開始したブログのおかげでネット上でもいろんな人とお話をする機会がありました。

 

その中では、

「夫婦で育休はいらないから代わりに夫を定時で帰してほしい」

とか、はたまた

「夫婦で育休なんてどうせ遊んでいるだけじゃないの?」

とかとかいう心無い声もありました。

 

母ちゃん
母ちゃん

育休中に遊んではいけないなんて決まりはないよーだ

 

育休はもちろん育児がメインです。(悲しいことにそのぐらいの覚悟がないと育休取得を宣言するのも難しいですよ。特に男性は)

 

それでも育児の息抜きに遊んだっていいじゃないですか。

 

日本人は

みんなが働いているときに休む=悪みたいなアホな固定概念にとらわれているから育休に罪悪感を覚えたり取りにくい風潮だったりするんだと思います。

 

友人・知人

友人・知人はよくやった!という感じで喜んでくれました。

 

一番印象的だったのは友人の一人が

「夫婦で育休を取るなんて、そういう選択肢を広げる勇気がわたしにはないからかっこいい!」と言ってくれたこと。

 

母ちゃん
母ちゃん

・・・わたしかっこいいのか!

 

確かに夫婦で育休というのはまだあまりメジャーでないかもしれません。

 

だからこそわたしはやってのけたかった。

 

夫婦で育休を取る上でまだネットに情報が少なかったので、疑問・質問を洗い出してハローワークや役所にたくさん電話をしました。

娘を抱っこ紐に入れてあやしながら。笑

 

 

あの時は本当に大変だったけど、こうやって自力で調べて夫婦で育休を勝ち取ったことはとても有意義でぜひ後から続く人にも真似をしてほしいと思います。

 

 

まとめ:最初にやろうとする人に風当たりが強いのは当たり前

まだまだ世の中には

妻が専業主婦だと夫は育休を取れないんじゃないか?

とか

育休中は無給だから生活できないんじゃないの?

とかとか…

 

制度を調べもせずになんとなくぼんやりとした疑問だけで夫婦で育休を取ることを諦めている人が多いような気もします。

 

 

それは十分に制度を周知できていない国側の責任も多少あるでしょうが、

厳しいことを言いますと本気で育休を取りたければ頭を使いましょう。手を動かしましょう。

 

 

そういうことをやってこなかったのに、いざ周りの人が育休を取りたいというと「これだから最近の若者は〜」なんていうのはお門違いです。

 

 

こんな時代だから風当たりが強いのはもちろん当たり前です。

私たちがかけられた夫婦で育休取得を喜ぶ声の中にも、本心ではなく皮肉交じりの気持ちがいくつかはあったでしょう。

 

でもそんなこと気にしないでください。

あなたのお子さん・家族(妻や夫)を守れるのはあなただけですから。

 

 

みなさんガンガン育休を取りましょう!

 




子連れ旅行必携!無料で飛行機に乗れる!?
マイルがザクザクたまる年会費初年度無料のおすすめクレジットカード 👉JALカード

詳細はこちらの記事から確認
 

コメント